【うつ病】仕事のことを考えるのは「寛解」状態になってから

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たくお

たくお

どーも、たくお、です。就労移行支援事業所を経て外資系総合人材会社に就職しました。音楽は、ユニコーンと奥田民生、スピッツ。食べ物は、ラーメン・つけ麺が好きです。チーズが食べられません。2019年6月から禁酒中です。

どーも、うつ病が再発して退職した経験を持つ、たくお、です。

私は2009年にうつ病を発症し入院もして約6か月間、休職しました。

短時間勤務で復職してからも時々、体調を崩して休むこともありました。

[st-kaiwa1]焦ってフルタイムに戻そうとしたことが原因です[/st-kaiwa1]

その後、再度、短時間勤務からやり直し約1年かけてフルタイムまで戻しましたが、2015年にうつ病が再発して休職・退職しました。

退職は「早まったかな」と思うことがありますが、後悔はしていません。

でも、退職せずに済むならこれまで積み上げてきたキャリアを活かすことができますから良いことです。

もし、うつ病になって退職を考えている人がいましたら、この記事を読んでからもう一度考え直してみてください。私の失敗談も交えています。

仕事のことは、うつ病が「寛解」してから考える

仕事のことは、体調が回復して「寛解」してから考えましょう。

「寛解」とは全治とまでは言えませんが、病状が治まっている状態

うつ病を発症した時は思考力も落ちています。

この時に退職を考えることは好ましくありません。

まず休職して仕事のことを考えずに、ゆっくりと休むことが大事です。

症状によって違ってきますが大体6か月〜1年くらいの休職が必要です。

傷病手当は1年6か月支給されますから最長で1年6か月は休職できます。

この間は約6割の収入となりますが「無給」になるわけではありません。

収入のことは心配になりますが、焦ってもうつ病が治るわけではありません。

時間をかけてゆっくりと休めば、いずれ症状は治まって体調は回復してきます。

復職する前にリワークに通う

「リワーク」とは、ある程度まで回復した人を対象に復職に向けた訓練を行うこと

ダイレクトに会社に復帰するのではなく、医療機関などに通いながら会社に似た環境でさまざまなプログラムを行います。

会社に似た環境ですからまったく同じではありません。

しかし、うつ病を発症して落ちた集中力・思考力を高めたり体力を向上させたりしますので、有効活用することができれば、と思います。

リワークのプログラムを行なっている医療機関もあります。

もし、そのような医療機関でない場合は主治医などに問い合わせてください。

復職やフルタイムに戻すことなどに焦らない

うつ病で休職していると「自分だけ取り残された」「休んでいた分、取り戻さないと」と思って焦ることがしばしば。

焦ってもうつ病が再発するか体調を崩すなど、良いことはありません。

ですから

・復職に焦らない

・フルタイムに戻すことを焦らない

・遅れを取り戻そうと焦らない

「3つの焦らない」が大事です。

また、自己判断はせず、何事も主治医とよく相談して決めることをお勧めします。

まとめ

休職してゆっくりと休めば体調は回復してきます。

しかし、焦るとこれまでの努力が水の泡ということになりかねません。

うつ病を発症したということは身体が悲鳴を上げていることの表れです。

焦らずマイペースで「人は人、私は私」と思いゆっくりと治していきましょう。

そして「寛解」状態になったら仕事を続けるのか、それとも辞めるのかを考えれば良いのです。

たくお

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どーも、たくお、です。就労移行支援事業所を経て外資系総合人材会社に就職しました。音楽は、ユニコーンと奥田民生、スピッツ。食べ物は、ラーメン・つけ麺が好きです。チーズが食べられません。2019年6月から禁酒中です。

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