就労移行支援事業所の「面談」は客観的に自己理解するだけではありません

3 min 0 views
たくお

たくお

どーも、たくお、です。就労移行支援事業所を経て外資系総合人材会社に就職しました。音楽は、ユニコーンと奥田民生、スピッツ。食べ物は、ラーメン・つけ麺が好きです。チーズが食べられません。2019年6月から禁酒中です。

どーも、就労移行支援事業所に通所して一般企業に就職した、たくお、です。

就労移行支援事業所は就職するために必要な準備をします。例えば、パソコンのスキルを高めることや、ビジネスマナーを身につけるなど様々です。

加えて「自分の障害についての理解を深める」ことも大事です。

なぜかというと、就職してから長く働き続けるためには、自己理解が必要だからです。

就労移行支援事業所に通所してプログラムに取り組むあなたを、客観的に見ているのは担当職員です。

その担当職員との面談を通じて自己理解を深めることが大事なんですね。

働く未来をあきらめない就労移行支援【パーソルチャレンジ】

仕事復帰を全力サポート | 就労移行支援のMelk

職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

統合失調症専門の就労移行支援【リドアーズ】

発達障害専門の就労移行支援【リンクビー】

客観的に自分を見つめ直す場

「自分のことは自分が一番よく知っている」という人もいるでしょう。全然、間違っていません。

しかし、もっと詳しく自分のことを知りたいと思いませんか。

人間は自分の短所を直視するのが苦手で、それを避けて通る動物です。誰しも自分の短所は認めたくありません。私も同様です。

でも、長所だけでなく短所も含めた全てが、あなたなのです。

就職して長く働き続けるためには、あなたの全てをできる限りよく知ること=自己理解がどうしても必要です。

短所は無理に克服しなくても良い

「短所を克服しなければならない」と言っているわけではありません。自己理解と短所の克服は違います。

自己理解は、自分には何ができて(得手・長所)、何ができないのか(不得手・短所)を知っているのかと言うことです。

会社で、できないことや不得手であることを事前に伝えておくと(チームで仕事をしている場合は特に)、あなたの不得手をカバーする配慮がなされるでしょう。

私も不得手(短所)がありますが、事前に上司や上長に伝えることによって配慮された仕事の割り振りがされています。

完璧な人間って、いませんからね。いくら優秀な人でもです。

面談は自分の状況を上手く伝えられるよう練習する場

就労移行支援事業所に通所して様々なプログラムに取り組むなかで、また、他の通所者との関わりのなかで、困りごとや体調の変化も起きます。

これらを自分でなんとかしようと考えたり、溜め込むと悪循環に陥ります。時には、ストレスを発散することも大事ですが、何時もストレスを発散できるとは限りません。

誰かに相談して解決の糸口を見つけることが大事です。このような場として面談を活用することをお勧めします。

この時、自分の状況をできるだけ詳しく具体的に相手に伝わるようにすることが求められます。しかし、最初から上手く伝えられるわけではありません。

自分の状況を繰り返し伝えるなかで、だんだんと上手くなります。つまり、練習が必要ということですね。伝えたいことを事前にメモするなども有効な方法です。

頭の中だけで考えるのではなく、アウトプットするとそれだけでストレスが低下することもありますから。

面談は長く働き続けるために必要な場

就職が決まって就労移行支援事業所を卒業しても、面談という場がなくなるわけではありません。

面談の場は、就労移行支援事業所から会社に移ります。もちろん、会社と就労移行支援事業所の面談は違います。

しかし、自分の状況を詳しく具体的に伝えるということは共通しています。

仕事上で困っていること、人間関係や仕事の内容、さらに勤務時間は妥当なのかなど、会社で働くことで生じる特有のストレスがあります。

自分で解決しようとして考え込んだり、抱え込むと体調が悪化したりします。これらを解決する場としての面談があるのです。

面談では、率直に要望を伝えることも大事です。

会社としては、あなたが困っていること抱え込んでいることともに会社に何を求めているのかを把握して、よりよい解決方法を提示できるよう考えています。

会社に直接伝えるということができないなら、就労移行支援事業所を通して会社に伝えてもらうことも可能です。

いずれにしても、長く働き続けるために自分で抱え込まないことが大事なのです。

まとめ

私が通所していた就労移行支援事業所では、毎週、面談がありました。

週1回の面談があることが就労移行支援事業所のウリだったんですよ。

面談では、担当職員があの手この手を使って私の困りごとなどを聞き出そうとします。自分でも気づいていないことがその場で発見されるということもありました。

その他、私が希望すれば面談を設定していただきました。

就労移行支援事業所に通所を検討している人は、見学時や電話など事前に面談のペースについて確認するようにしてください。

もし、面談のペースが自分の意向に沿わないのであれば、要望に応えてくれるよう就労移行支援事業所の姿勢を正しましょう。

働く未来をあきらめない就労移行支援【パーソルチャレンジ】

仕事復帰を全力サポート | 就労移行支援のMelk

職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

統合失調症専門の就労移行支援【リドアーズ】

発達障害専門の就労移行支援【リンクビー】

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です