就労移行支援事業所で常に「ビジネスマナー」を意識して身につけよう

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たくお

たくお

どーも、たくお、です。就労移行支援事業所を経て外資系総合人材会社に就職しました。音楽は、ユニコーンと奥田民生、スピッツ。食べ物は、ラーメン・つけ麺が好きです。チーズが食べられません。2019年6月から禁酒中です。

どーも、就労移行支援事業所でビジネスマナーを学んだ、たくお、です。

就労移行支援事業所は障害者が就職して働くことができるようになるために、様々なプログラムを通して就職のための準備をするところです。

プログラムの1つに、ビジネスマナーがあります。

ビジネスマナーと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。

私は、ビジネスマナーと聞いても「ピン」と来ませんでした。でも、「名刺交換」「セクハラ・パワハラとは」「お茶出し」「エレベーターに乗る際の位置」などなど、仕事をしていれば日頃から気をつけることが必要な「作法」を学ぶんですよね。

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先入観を捨てて学ぶことが大事

「お茶出し」が女性の仕事と思っている人は、昔の考えですから今すぐ改めてください。

というのは、ビジネスマナーは先入観を持ったままの姿勢だと、自分でフィルターにかけ「これは必要」「これは必要でない」と切り分けてしまうんですよ。

このような姿勢では、ビジネスマナーは身につきません。トータルで身につけることが大事です。

「セクハラとは無関係」と思っている人も同様です。なぜなら、「何がセクハラにあたるか」は、相手があることですから自分では線引きできません。

「たかがお茶出し」ではない

お茶だしの話題になりましたので、お茶出しについてちょっと一言。

みなさんは、お茶出しと聞いて何を思い浮かべますか。

「お茶を出すだけでしょ」と思われるかも知れません。

でも、お茶だしは、①ドアのノックの仕方から、②部屋に入る時の挨拶、③お茶を出す時の作法、④お茶をテーブルに置いた後のお盆の持ち方、⑤退室時の挨拶、と最低でも5つの場面に分けることができます。

場面場面で「恥ずかしくない」ようにできるかと言うと、早々、できることではありません。私もできませんでしたから。

「聞く」だけではなく身体で覚える

これって、言うのは簡単ですが、なかなか難しいんですよね。

ただ、座学で学ぶだけでは、聞いたことが右から左へと抜けていきます。

私はビジネスマナーの講義(約4か月で1サイクル)を4サイクルくらい聞きましたが、聞いているだけでは身につかないことを実感しました。

人間って日頃のクセが無意識のうちに出てしまうんですよ。ちょっとした言葉遣いや仕草、などなど。

場面によっては、恥ずかしい思いをすることがあります。ですから、聞くだけでなく、日頃から身体で覚えるクセをつけることが大事です。

身体で覚えるための有効な方法

身体で覚えることは簡単ではありませんが、日頃から言葉遣いや他の通所者との接し方を変えることは有効な方法です。

学んだ直後から実践できる人は、ほぼいません。ですから、日頃から意識して少しづつ変化させていくのが良いでしょう。

このような努力をする事で、数か月後には大きく変化し実感できます。

また、場数をこなすのも有効な方法です。

私が通所していた就労移行支援事業所は日直の制度があって、日直が「お客さん」にお茶だしをするんですよ。

たかがお茶出しですが、最初はかなり緊張して手が震えました。

どういう言葉で挨拶をしたかも覚えていません。

でも、何回かお茶だしをすることによって緊張しなくなり、一挙手一投足を覚えて次回に生かすことができました。

ビジネスマナーが活かされる場面が意外と少ない現実?

ここまで書いてきて、こんなことを言うのも変ですが、ビジネスマナーが活かされる場面って意外と少ないんですよね。

私のケースがレアなのかも知れません。

私のケースでいうと、まず名刺がありません。お茶だしの機会もありません。エレベーターに乗る時も上司がいるかどうか確認して、適切な位置に移動する必要もありません。

就労移行支援事業所で学んだことで活かされていることといえば、メールのマナーや人間関係、話の聞き方、言葉遣い、身だしなみくらいでしょうか。

もちろん、就職する会社によって大きく左右されますから、油断は禁物です。

まあ、就労移行支援事業所では、取捨選択することなく、オールマイティーに学ぶことができるようプログラムが組まれていますから、結果的に必要のないことも学ぶといえば学ぶのですが。

ビジネスマナーは面接に応用できる

これは、納得される人が多いのではないでしょうか。入室から退室まで、面接の一連の場面でビジネスマナーが身についているのかどうかを面接官がチェックします。

模擬面接での練習も大事ですが、日頃からビジネスマナーを身につけることを意識することが大事なんですよね。

まとめ

就職してから恥ずかしい思いをしないためにも、また、仕事相手を不愉快にさせないためにも、ビジネスマナーを身につけることが大事です。

でも、ビジネスマナーは学んだからといって、今日・明日から身につくものではありません。日頃から意識して行動することが必要です。

また、私の場合は、ビジネスマナーが登場する機会が少ないですが、あなたの場合は正反対かも知れません。

ですので、ビジネスマナーを軽視することなく、身につけるよう努力することが必要です。

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