うつ病や統合失調症で仕事に行けないなら障害年金を申請しよう

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たくお

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どーも、たくお、です。就労移行支援事業所を経て外資系総合人材会社に就職しました。音楽は、ユニコーンと奥田民生、スピッツ。食べ物は、ラーメン・つけ麺が好きです。チーズが食べられません。2019年6月から禁酒中です。

どーも、たくお、です。

うつ病や統合失調症、適応障害で会社を休職または退職すると不安なのが収入の道を絶たれることですね。

休職期間中(退職してからも)は傷病手当を受給できますが、それも1年6カ月の期間があります。

精神障害が原因で仕事に行けない(または、勤務時間が制限される)のなら、障害年金の申請をすることをお勧めします。

[char no=”1″ char=”たくお”]仕事をしていても障害年金の申請はできます[/char]

障害年金の申請は正当な権利の行使です

障害年金の申請は正当な権利の行使です。

日本では20歳になると原則として国民年金に加入することになります。

または、すでに働き始めている場合は厚生年金に加入してますよね。

国民年金の掛金は月1万6千円、厚生年金は所得に応じて掛金が変動しますが、決して低いとは言えません。

毎月、せっせと掛金を払ってきたわけですから、障害年金を堂々と申請すれば良いのです。ただ、掛金が未納の期間があると注意が必要です。

障害年金は自分で申請手続きできる

障害年金は自分で申請手続きができます。

書類の提出先は原則、年金事務所になりますが、市区町村役場の窓口でも手続きができる場合があります

ただ、自分で必要な書類を揃えて手続きをするとなると結構、大変な作業になります。

ですから、自分で手続きをすることが困難な場合は、社会保険労務士に依頼すると良いでしょう。

以下は、障害年金を申請するときのチェックポイントになります。

初診日を特定する

まず、初診日を特定することが必要です。

初診日とは、なんらかの身体の不調を感じて医療機関を受診した日になります。

うつ病や統合失調症の診断がされた日ではありませんので、注意が必要です。

なんらかの身体の不調とは、頭痛や身体がだるいなどです。私の場合は、眠れないことで医療機関を受診した日でした。

なんらかの身体の不調ですから、人によっては初診日が数年から十数年前になることもあります。

いずれにしても、初診日が特定できないと後々苦労しますから自分の初診日がいつになるかわからないという場合などは、診察券を探してみてください。

また、十数年経過しているとカルテが廃棄されていたり、医療機関が廃院などしている場合があります。

このような場合でも諦めないでください。様々な情報から初診日を特定できるかもしれないのです。

初診日から1年6か月後を経過した日の診断書が必要

初診日が特定できたら、医師に初診日から1年6か月を経過した日の状態を診断書に記載していただきます

なぜ1年6か月なのか?ですが、初診日から症状が固定するまでの期間を1年6か月と定めたからですが、逆にいうと、1年6か月の間はどんなに症状が重くても障害年金を受給できないと言うことです。

いずれにしても、1年6か月を経過した日の診断書が必要になります。

私の場合は、初診日とともに1年6か月を経過した日が十数年前でしたが、幸いにもカルテが残っていましたので診断書を書いていただくことが可能でした。

現在の障害状態の診断書も必要〜正確に医師に伝えることが大事

現在の障害状態の診断書も必要になります。

なぜ、必要なのかの説明は必要ないと思いますが、この診断書が障害年金を受給できるかどうかのカギを握ります。

しかし、月に1〜2回の診察で、1回あたりの診察が数分という場合がザラですから正確に障害状態が医師に伝わっているとは言えません。

診断書には、例えば、日常生活を記載する欄があります。

簡単に言うと食事の準備や身の回りの世話が自分でできるのかなどを記載します。お金の管理と買い物が可能なのか、という項目もあります。

これらの状況を医師が正確に把握しているとは到底言えません。これは医師には責任はありません。

そのような話を診察時に行なっていることは稀ですから。

しかし、何も言わずに医師に診断書を渡して記載をお願いすると、かなりかけ離れた状態を記載される可能性が高いことも事実です。

ですから、自分で申請する場合は、診断書をよく見て自分がどの項目に該当するのかをあらかじめ医師に伝えておくことが必要です。

社会保険労務士に依頼する場合は、社会保険労務士が聞き取った内容を医師に伝えます。

病歴・就労状況申立書を作成する

病歴・就労状況申立書は、発病の時期や発病時の状況、入院歴の有無や就労・就学の状況などを記載します。

要するに、診断書には記載しきれない状況を申立書という形で補足するわけです。

補足といっても障害年金に該当するのかや該当した場合の等級判定に影響を及ぼさないと言い切れないので慎重に作成しなくてはなりません。

必要書類を準備するのが困難であれば社会保険労務士に依頼する

いかがですか。障害年金の申請に必要な最低限の書類を見てきました。

自分で書類の手配をする、作成するというのは病人にとってかなり酷ですよね。

私も、「自分で申請できるなら、障害年金に該当しないのではないか」とまで思いました。

それだけの忍耐強さと体力が必要ですから。ですから、私は、迷わず、社会保険労務士探しから始めました

現在は、障害年金を専門とする社会保険労務士がたくさんいます。「障害年金 (自分が住んでる地域)」でネットで検索すれば良いでしょう。

まとめ〜障害年金の申請は正当な権利行使です

話が長くなりましたが再度、言います。

障害年金の申請は正当な権利の行使です。ですから、堂々と申請してください。

ただ、申請するにはそれなりの労力が必要ですから、困難な場合は無理をせず、社会保険労務士に依頼するようにしてください。

社会保険労務士に依頼すると一定の手数料を払わなければなりませんが、しょうがないですね。

申請すらできないと話は始まりませんから。

たくお

たくお

どーも、たくお、です。就労移行支援事業所を経て外資系総合人材会社に就職しました。音楽は、ユニコーンと奥田民生、スピッツ。食べ物は、ラーメン・つけ麺が好きです。チーズが食べられません。2019年6月から禁酒中です。

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