体験者が語る!就労移行支援事業所に通所するメリットとデメリット

どーも、就労移行支援事業所に通所して一般企業に就職した、たくお、です。

うつ病や統合失調症などの精神疾患を患って会社を退職した人は、数か月経つと「そろそろ働き始めようか」とヤル気も出てきます。

しかし、精神疾患が「障害」となったら、いきなり就活し始めるのはハードルが高いですよね。

そこで、就労移行支援事業所に通所するかどうか考える人も少なからずいます。

就労移行支援事業所に通所するメリットとデメリットを実際に通所した私が紹介しますので、参考にしていただけたらと思います。

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通所するメリットは
障害についての自己理解を深めることができる

履歴書など書類の添削を受けることができる

面接に職員が同行してくれる

就活に関する情報を得やすい

通所するデメリットは
就活までの期間が長い(6か月〜2年)

世帯収入によっては利用料金(自己負担分)を払う(約9千円)

他の利用者との関係が煩わしいことがある

担当職員との相性が合わないことがある

就労移行支援事業所に通所するメリット

障害についての自己理解を深めることができる

障害について自己理解を深めることは、会社で長く働くことにとっても大事です。

障害についての一般的な知識から、自分の障害の特性まで理解が深まります。

例えば、どのような時に体調を崩しやすいのか、どう対処すれば良いのかについて通所する期間中にじっくりと把握できます。

自己理解を深めることは、とても大事なことなんですよね。

それでも、イレギュラーなことは起こります。その時も、就労移行支援事業所の職員とともに対処法を考えますので安心です。

履歴書など書類の添削を受けることができる

会社に送付する書類は、「履歴書」「職務経歴書」「私の障害について」の計3種類です。

このうち「私の障害について」は「障害を明らかにして」就活する時には必要になります。逆に言うと、「障害を明らかにしないで」就活する場合は不必要です。

いずれにしても、「履歴書」と「職務経歴書」は作成しなければなりません。

形式的な書類ですが作成し始めると結構、頭を悩ませます。

また、「この内容で良いのか」と思うことがあります。ですから、書類の添削を受けることができるというのは、心強いです。

面接に職員が同行(同席)してくれる

応募する会社によって違ってきますが、少なくとも面接会場までは職員が同行してくれます。

場合によっては、同席も可能です。

同行してくれるだけで孤独を感じませんし、気を紛らわすことができます。

また、事前に模擬面接(面接練習)を行いますので、実際の面接とどうだったのか。

良かったところや反省点を振り返ることもできます。

就活に関する情報を得やすい

就活に関する情報は、多い方が選択肢が広がって良いでしょう。

ハローワークで情報を得ることができます。しかし、ハローワークでの情報は、どの会社が募集をしているのか、給料や休日など一般的な情報のみです。

一方、就労移行支援事業所では定期的に会社見学を実施しますし、実際に働くことを体験できる実習に行くこともできます。

就労移行支援事業所に通所するデメリット

就活までの期間が長い(6か月〜2年)

就労移行支援事業所には最低でも6か月、長くて2年通所することになります。

体調を安定させて通所できるようになり、実習などを経てから就活時期に入ります。

ですから、就活までの道は短くありません。この期間をどう考えるのかにもよりますが、「長い」と感じて別の道を選択する人もいます。

世帯収入によっては利用料金(自己負担分)を払う(約9千円)

あなた自身に収入がなくても、配偶者に一定の収入があると利用料金(自己負担分)を払うことになります。

1か月に上限はありますが約9千円です。

月々の医療費に加えて利用料金を支払うとなると負担ですよね。また、通所に必要な交通費も発生します。

他の利用者との関係が煩わしいことがある

就労移行支援事業所は集団生活です。

ですから、決まりを守ることはもちろん、他の利用者との関係も生まれます。

人と接するのが苦痛、または、会話をするのが苦手という人は、合わないかもしれません。

ただ、会社に就職すると人と接することや会話は日常的になりますので、これを避け続けるのことには限界があります。

他の利用者と接することもプログラムの一環だと割り切ることができれば良いのですが。

担当職員との相性が合わないことがある

多くの就労移行支援事業所では、担当職員が配置されます。

担当職員と悩みや日常生活で困っていることなどなんでも話せます。

しかし、担当職員との相性が悪いと思っていることを話せなかったりしてストレスになります。

また、就活の方針が違ったりすることもあります。どうしてもダメな時は担当職員を変えてもらうことも可能です。

メリット・デメリットを把握して通所するかどうかを決める〜まとめ

就労移行支援事業所に通所するメリットとデメリットを把握した上で、どうするかを決めることが大事です。

多くの就労移行支援事業所では体験期間を設けていますから、体験して決めることをオススメします。

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